セラミック治療
セラミックなら気になる前歯が短期間でキレイに!
歯並びを治すときや虫歯で削る部分が多くなってしまったときなどにセラミックの歯をかぶせる方法をセラミッククラウン法といいます。最も一般的な治療法です。
当院でもたくさんの症例をこなしています。
セラミックは透明感のある白さが特徴で、自然で美しい口元を作ることができます。
また、歯並びを治したい場合、矯正では数年はかかりますが、セラミッククラウンだと数ヶ月と短期間で歯並びを治すことができます。
セラミックは透明感があり、見た目が非常にきれいです。セレッククラウン・オールセラミック・ジルコニアセラミックがあります。
当院では歯科用CAD/CAMシステム「セレック(CEREC AC)」を導入しています。口腔内のデータを3Dコンピューターで読み取り、セラミックブロックを削ってかぶせ物を作ります。
セレッククラウンなら
69,800円(税抜)で白い歯に
コンピューター(セレック)で作る新しいオールセラミックのかぶせ物です。
『セレック』という3Dコンピューターでセラミックのブロックを削って作るクラウンです。
今までのオールセラミッククラウンは、最低でも10万円以上かかりましたが、コンピューターで作ることにより、69,800円(税抜)の低価格を実現しました。
メリット |
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デメリット |
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※セラミックの治療は保険が適用されない自由診療です
※部位によって対応していない医院もございますのでお問い合わせください。
セラミック100%の素材を使い、技工士が作ります。
天然歯と同じ色に作ることができるため、光沢・透明感があり非常にきれい。天然歯と見分けがつきにくいほど審美性はかなり良いです。
下記の例は普通のセラミックでブリッジという3本つなぎの歯を入れた場合です。
・見た目が美しい。・天然歯に近い。
ジルコニアセラミックは金属をまったく使用しないので、透明感があり、審美性に最もすぐれています。
・金属を全く使用していないため透明感があり、非常に見た目が美しい。
・汚れ(プラーク)が付きにくい。
・天然歯に限りなく近い色調が出せる。
・永久に変色しない。
ファイバーコアは永久に変色しません。セラミック治療の土台にファイバーコアを用いると透明感がより増し、審美性に優れています。歯の裏側もキレイです。
また、ファイバーコアを土台に使うことで、金属を使わない治療が可能です。
ファイバーコアの土台にジルコニアセラミックを装着した治療例です。ファイバーコア、ジルコニアセラミックともに透過性のある素材ですので、自然な歯に近い美しさを得ることができます。
【治療内容】全体的な歯並びをセラミックで被せて治療しました。セレッククラウンを6本装着しました。
【費用】セレッククラウン69,800円×6本=418,800円(税抜)
【リスク】神経のある歯を削って被せましたので、確率的には1割弱ですが削った後に痛みが出ることもあります。
【治療内容】前歯のすき間をセラミックで被せる治療をしました。
【費用】セレッククラウン69,800円×6本=418,800円(税抜)
【リスク】神経のある歯を削って被せましたので、確率的には1割弱ですが削った後に痛みが出ることもあります。
【治療内容】前歯の形や八重歯をセラミックで被せる治療をしました。セレッククラウンを4本装着しました。
【費用】セレッククラウン69,800円×4本=279,200円(税抜)
【リスク】神経のある歯を削って被せましたので、確率的には1割弱ですが削った後に痛みが出ることもあります。
【治療内容】前歯の色や形を治すためにセラミックで被せる治療をしました。セレッククラウンを24本装着しました。
【費用】セレッククラウン69,800円×24本=1,675,200円(税抜)
【リスク】神経のある歯を削って被せましたので、確率的には1割弱ですが削った後に痛みが出ることもあります。
【治療内容】セレッククラウンを2本装着しました。
【費用】セレッククラウン69,800円×2本=139,600円(税抜)
【リスク】神経のない歯を削りましたが、その場合リスクはほとんどありません。
セレッククラウン | 69,800円(税抜) |
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オールセラミック | 100,000円(税抜) |
ジルコニアセラミック | 140,000円(税抜) |
※セラミックの治療は保険が適用されない自由診療です
セラミックをお手軽価格で
メリット
デメリット
安全で美しい歯を求める方
メリット
デメリット
最高の美しさと安全性
メリット
デメリット
※1 保証期間は3年間です。保証書を発行させてただきます。
(ただし定期健診に応じていただけない方は歯ぐきや骨の状態が変化することがありますので対象外となります。)補綴物の破損・脱落に関して、修理や再製作をさせていただきます。
※2 患者様の歯周状態が良好な場合の通院回数となります。
ファイバーコア
コアとは歯根(歯の根っこ)の強度をあげるため、歯根を削り土台としてしん棒を入れるものです。最新技術のグラスファイバーを用いたものがファイバーコアです。
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