[記事公開日]2016/06/23
[最終更新日]2020/01/29
「実は…」
先月、友達が職場の慰安旅行に参加したとき、行きも帰りもバスの車内で隣同士に座り親しくなった同僚が、小さな声で打ち明けたらしいです。
「カメラを向けられると口を閉じるのが癖で、笑顔に見えるよう口角を上げるんだけど、
不自然な表情に~ 恒例の集合写真の記念撮影が、とくに嫌い。」
「はじめて喋る人だと、ガタガタの前歯が恥ずかしくて、どうしても手で口を隠したままにしちゃう。
せっかく皆と仲良くなれるチャンスなのに、心から楽しめなくて、毎年くやしい気持ち。」
悩みを聞き力になりたいと考えた友達は、当院を彼女に教えてあげたのです。
カウンセリングのうえ、ラミネートベニアという審美歯科治療に決まりました。
少しだけ表面を削り、セラミック素材の薄いシェル(つけ爪のようなもの)を接着剤で貼り付け、
コーティングします。
白く美しい歯のみならず、歯並びの悪さや隙間も(ケースバイケースながら)カバーできます。
短期間の治療法ゆえ人気です。
【治療例を交え詳しく説明していますので、当院のサイトをご覧ください。】
うつむきがちな印象だった同僚の変貌ぶりに、友達も驚いています。
「セラミックできれいに整った前歯のおかげで、肌もツヤが感じられるみたい。
最近、年齢より若く言われるのよ。」と、本当に嬉しそうです。
今年の夏休みは、ハワイ旅行を計画中とのこと。
セラミックを用いたステキな口元によって自信が持てれば、最高のスマイルで、素晴らしい想い出がきっと残せるはず!
思いっきり笑っている写真が、あなたのアルバムにあるでしょうか?